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高血圧

2022/03/14

高血圧

 

ゆたかクリニックのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回のテーマは高血圧です。

 

なぜ「高血圧」をテーマに選んだ理由をお伝えしますと、ゆたかクリニックに来院される患者様で高血圧の患者様がとてもたくさんいらっしゃるからです。

 

 

正確に言うとゆたかクリニックの患者様だから多いというわけではなく、日本全体で高血圧の方が多いっていうのが本当です。

 

 

 

 

初めに血圧がどの数値からが高血圧なのかお伝えします。

 

 

収縮期血圧 140mmHg以上  拡張期血圧 90mmHg以上

 

 

が高血圧の定義になっています。

 

 

どちらの数値が収縮期血圧で拡張期血圧なのか分からない方もいらっしゃると思います。

 

 

数値の高いほうが収縮期圧で、低いほうが拡張期圧です。

 

なので、高いほうの数値が140mmHg 低いほうの数値が90mmHgを超えると高血圧だと思ってください。

 

 

 

もし、収縮期が130台 拡張期が80台だった場合は、黄色信号です。

 

 

血圧が130mmHg以上を高血圧と書いているのもあるのですが、時々で血圧も変動しますので、「気をつけないと・・・」と思ってもらえるくらいで大丈夫です(笑)

 

 

 

日本の高血圧患者は、全体として4300万人いると推定されており、日本人のおよそ3人に1人が高血圧という状況です。

 

 

40才から70才の高血圧の方は 男性で60% 女性で40%

 

 

75才以上だと 男性は74% 女性は40%になります。

 

 

74%までになると高血圧ではない人と出会う確率の方が低いですよね。

 

 

 

 

日本人はみんな一緒で安心する性格の方が多い傾向にありますが、これは決して喜べません。

 

 

高血圧は現代の「生活習慣病」だと言われています。

 

 

高血圧の方も責められません。

 

今の日本の問題でもあります。

 

 

でも国は何もしてくれません。

 

してくれると言えば、医療費の7割から9割負担してくれるだけです。

 

 

それでも負担してくれるのはありがたいですね(笑)

 

 

でも高血圧になりたくないですよね。

 

 

 

次にではなせ高血圧だといけないのか説明させていただきます。

 

 

高血圧が原因で弾き起こってしまう次の病気を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

  • 脳血管障害
  • 心臓病
  • 腎臓病
  • 動脈硬化

 

病気を4つあげましたが、1つを除いて共通点があります。

 

 

お気づきの方もいらっしゃいめすでしょうか?

 

 

それは「血管」の病気に直結しています。

 

脳血管障害は、脳内出血や脳梗塞ですね。

 

心臓病は、心筋梗塞ですね。

 

動脈硬化が進むと心臓から全身に血液を運ぶ大きな大動脈という血管があるのですが、その大動脈血管が裂ける、大動脈解離という病気があります。

 

 

これらの病気は命に直結する病気になります。

 

大事な人にお別れの挨拶も言えないかもしれません。

 

 

だから血圧の管理はとても大切になります。

 

 

ゆたかクリニックでは血圧の患者様にたいして薬の処方はもちろんですが、血圧を管理する為の血圧手帳や栄養指導も行っています。

 

 

今いちどご自身の血圧をしっかり把握していただき、いつまでも元気で健康的な生活を送っていただきたいと考えています。

 

 

高血圧についてまだまだお伝えしたい事はあるのですが、また別の機会で投稿させていただきます。

 

内容は、「血圧を上げない方法」を具体的にお伝えしようと考えています。

 

 

ゆたかクリニックのブログでは、内科、整形外科、脳神経外科、分野に縛られず皆様のお役にたてる情報を発信していきますので次回投稿も楽しみにおまちください。

 

 

 

ゆたかクリニックのブログを最後までご覧いただきありがとうございました。